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2006.03.17

『広辞苑(第二版)』の最後の見出し語は傑作だ。

 私はものを書くのが仕事なので、辞書はよく使う。
 辞書といえば定番中の定番は『広辞苑』だが、重いので、ふだんは小型の『岩波国語辞典』を使っている。
 ところで、たまに『広辞苑』をめくっていると面白い発見をすることがある。
 たとえば、私が持っているのは第二版だが、最後の見出し語をご存知だろうか(三版以降は違う可能性あり)。
 実は「んとす」となっている。問題はその例文だ。
 これを見つけたときは、少し感動した。著者のちょっとした洒落っけなのだろうが。

「んとす(ムトスの転)…しようとする。「終りな-」」

 では、今日の日記は、これで…んとす。

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