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2007.07.26

宇宙人に誘拐された人たち

仕事の関係で、ジョン・E・マックの『アブダクション 宇宙に連れ去られた13人』(ココロ)を読む。
著者のマックは、ハーバード・メディカルスクールの精神医学教授だった(2004年交通事故により死去)。
その人が、アブダクティー(宇宙人に誘拐された人)のカウンセリングをしているうちに、それがほんとうのことであると信じてしまった。

アブダクティーの体験では、体が壁を通り抜けていったり、エイリアンにあやしげな身体検査をされたり、といったことはよくある。
ふつうに考えたら、とても信じられない話だ。
それでも、実際に患者(?)に接していると、ウソをついているとは思えなくなるらしい。

実は、アブダクション体験は、ほとんど科学的に解明できる。
しかし、ほんとうにおもしろいのは、彼らがなぜ、そんなことを信じてしまうのかということだ。
なお、誤解のないようにいっておくと、アブダクティたちは、とくにおかしな人たちではなく、アブダクション体験以外は、ごくまっとうな人が多い。

いろいろアブダクション関係の本を読んでいると、興味ある事実が浮かび上がってくる。
日本では、あまりアブダクションは話題にはならないが、それと共通するものは現在の日本にもあることに気づいたのだ。
詳しくは、次にでる本で!

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