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2007.08.30

『スバラしきマニアの世界』

新刊でました!

『スバラしきマニアの世界』(扶桑社文庫)久我羅内

マニアック・ワールドへよ・う・こ・そ。
珍研究、変な趣味大集合!
世の中には、常人には思いもつかないモノ、コトに夢中になっている人たちがいる。キン○○ー二、チン○○湖……声に出して読みたい珍名所の旅/名もなく美しい階段に愛情を注ぐ/しり、もも出すべからずなどの変な法律集/コオロギを戦わせることに情熱を注ぐ人などなど。
マニアックな世界をのぞき見るのは刺激的!


ところで、私もまだ見本をもらっていないので、近くの書店で購入しました。
8冊平積みになっていたので、10冊入ったとしたら2冊売れたということか。
まあまあの出足かな。

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2007.08.28

久しぶりのリサーチ仕事

テレビの仕事は、オンエアぎりぎりまでどうなるかわからない世界だ。
刻一刻綿密な打ち合わせが続く。
久しぶりのテレビ界復帰だ。現場感覚が甦ってくる。

なんだかんだいっても、視聴率が第一なのだ。
だって、悪ければ打ち切られてしまうのだもの。
せめて視聴者におもしろいと思ってもらえればいい。
見て得したと思ってくれればいい。
そのために、これまでのリサーチノウハウを繰りだしている。

損はさせませんよ!

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2007.08.24

流行遅れ?

知人に教えてもらって知ったのだが、いまyou tubeで、キング・クリムゾンのライブ映像とかも見ることができるのだな。
こいつはびっくりだ。

いやあ、すごい時代になったものだ。
きっと、こんなことを知らなかったのは、私くらいのものなのだろう。
流行遅れだ。トホホ。

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2007.08.22

マル秘計画

実は、いま、あるテレビ番組にかかわっている(詳しくはまたそのうち)。
私の本のなかから、いくつかネタを提供するのだが、やはり私がおもしろいと思うネタとテレビの求めるネタとは少し違うものだ。

まあ、考えてみれば、私の本は、テレビの企画会議でボツになったものを集めたのがはじまりだから、当然といえば当然かもしれないが。

どうしてもテレビの世界は出版よりマスの視聴者を相手にするので、最大公約数的ネタにならざるをえないのだ。
でも、とりあえず、テレビで取り上げてもらえるのはうれしい。

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2007.08.17

さて、本腰を入れて

ここのところ、久しぶりにリサーチの仕事が続いた。
まだ暑い日が続くが、間もなく夏も終わり。
本腰を入れて仕事しよう。

今度の仕事には力を入れている。
画期的な本にしたい。

ということで、目下、心霊現象、UFO、転生などの資料に囲まれている。
知力の限りを尽くして!

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2007.08.15

クリムゾンがCMに登場

最近、オダギリジョーがでているCMで、キング・クリムゾンの曲がかかっている。
ついにクリムゾンまでCMに使われるようになったか。

年代的にいうと、クリムゾンほかプログレッシブロックの最盛期は、私の高校、大学時代なのだ。
だから、いわゆる青春の時代とダブっているわけで、それがプログレというのも、なんだかなあ、なのである。

屈折した青春というべきか?

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2007.08.13

半日だけの夏休み

一年に一度、高校の友人たちと江の島に行く。
高校は、湘南海岸の近くにあった。
それに、私の父は夏になると、江の島の海の家で働いていた。
江の島は私のふるさとのようなものだ。

でも、午前中は、あるプロジェクトのためにリサーチの時間をとらなければならず、
休みらしい休みは午後だけだった。
私も友人も、年に一回のこの江の島詣でを楽しみにしている。

夏だな~。
夏はいいなあ。
今年は快晴で湿度も少なかったせいか江の島がはっきり見えた。
みんな年のせいか酒量はめっきり少なくなった。
それでも、一年間たまっていた話がはずむ。
楽しい時間は経つのがはやい。

私の短い夏休みは、こうして終わった。

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2007.08.08

興味深い人

E原さんの番組を見る。
実に興味深い人だ。

まず、一流のカウンセラーであると思う。
世の中には、理不尽な死に方をする人も大勢いる。
残された遺族にとって、気持ちをどう整理していいかわからない。
そういう人をいやせるのは、もしかして、E原さんのような人しかいないのかもしれない。

二番目に、平気で虚言を口にできる人であると思う。
もしくは、自分で虚言だとは思っていないのかもしれない。
あるいは、人をいやすためには、虚言も方便と割り切っているのかもしれない。
あるいは、あるいは、彼には「ほんとうに」見えているのかもしれない。

いずれにしろ、興味深い人であることに変わりはない。

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2007.08.06

爆笑、空中笛吹き超人!

久しぶりに大笑いした。

きのうのテレ朝の「世界!!キテレツ超人大賞2007」。
さまざまな、意味のない、アホらしい(失礼)ワザをもつ超人たちを紹介する番組。

ゴム風船のなかに首から下の体全部を入れてぴょんぴょん飛び跳ねる人。
居合抜きで、空中のリンゴを切るラストサムライ。
耳たぶをカスタネットの代わりにして鳴らすオバサン。
鼻の穴で二本の笛を同時に演奏する元校長先生。

などなど、いたのだが、なんといってもおかしかったのは、
「一升瓶の上に乗って、空中で草笛を吹くオジサン」。

なぜ、こんなことを考えだしたのか、まったく意味不明。
本人は大まじめだから、なおおかしい。
街角で空中草笛を吹く姿はシュールでさえあった。

妻といっしょに、一年分くらい笑った。

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2007.08.05

恐怖!窓から貞子が……

きのうのテレ朝、「特捜! 『魔界潜入!!怪奇心霊(秘)ファイル・前編』」を見る。
いちばん怖かったのは、病院の廃墟の窓から貞子のような少女がでてくるビデオ。
これはコワイ。すごい映像だな。
よけいな説明がないからなお怖い。

後半は、格安のマンションの一室で、老婆の幽霊が見えるという話。
家族3人で、夫と娘は霊が怖くてでていってしまったという。
なんという薄情な夫、情けない夫であろうか。
そこに霊能者(?)S女師が登場。

霊は、20年前、千葉で殺された老女で、犯人の男に復讐するためさまよっているのだという。
そんなことまでわかるのなら、なぜ、現在、未解決になっている事件を解決してくれないのだろうか。
このマンションで自殺が多いのは、老婆の霊が、犯人に似た四角い顔の男を誘いだして自殺させているのだという。
だから~、犯人に似た顔の男が探せるなら、なんで、直接犯人を見つけられないの?

そのあとは、S女師のPRみたいになってしまった。
相談者の主婦に老婆の霊が乗り移り、それをS女師が成仏するように説得する。
この主婦は非常に暗示にかかりやすいタイプなのだろう。
興味深いケースではある。

除霊された主婦に、明るい表情が戻ってきた。
夫と娘は帰ることを検討しているという、って、それ霊以前に、家族に問題があるんじゃないの?
お幸せをお祈りします。

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2007.08.04

『BRAIN VALLEY』

瀬名秀明の『BRAIN VALLEY』(角川書店)を読む。
傑作だ。

以前、一度読んだ覚えがあるのだけれど、ほとんど記憶に残っていなかった。
たぶん、その頃は脳科学に興味がなかったからだろう。

本書で扱っているのは、「臨死体験」と「エイリアン・アブダクション」だ。
著者は、当時最先端の科学知識を駆使して、壮大な仮説を展開する。

超常現象は、脳内の現象として説明できる。
それも、脳神経の分子レベルで。
という仮説なのだ。

1997年という時点で、このような画期的な作品をつくりあげた著者には畏敬の念を抱く。

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