天命を知る
別に、悟ったわけではない。
年賀状の一枚で、昔の仕事仲間だった人が、「定年まで八百八十一日になりました」と書いてきていたので思い当たったのだ。
いつの間にか、私も、それくらいの年になっていたのである。
ぼちぼち、みんながリタイアを考える時期、そんな時期に、私はまだ新しい分野に挑戦しようとしている。
というとかっこいいようだが、悪あがきをしているような気がしないでもない。
ともかく、目の前の仕事を片づけること。
それとともに、まだ長期的な展望も抱いておきたいだけなのである。
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