経済関係の本
久しぶりに経済関係本の仕事をさせていただいている。
思えば、私がライターとして駆け出しだったころは、経済関係の本をよく書いたものだ。
もちろん、経済は門外漢だったのだけれど、勉強すればそれなりにおもしろい世界であることはわかった。
ついには、『10年後の日本経済が見える本』(牧野昇氏監修・DHC)などという大それた本まで出してしまった。
文系、理系という分け方があるが、経済関係の仕事をしてみて、もう一つ、経済系という人たちがいるのではないかと感じた。
いろいろお付き合いさせていただいて、経済関係の人たちは、文系とか理系とかいう枠組みには収まりそうもない気がしたのだ。それは新鮮な体験だった。
あのころはまだバブリーな時代であっただけに、懐かしい思いを感じながら、経済系の本に取り組んでいる。
