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2010.09.24

ゲゲゲの思い出

NHKの朝のドラマ「ゲゲゲの女房」が
明日で最終回。
楽しみにしていたのでちょっと寂しい。

そういえば、昔、水木先生に取材していたのを
思い出した。
まだ、20代、最初に入った出版社にいたころのことだ。
もう30年以上前の話になる。
水木先生はいま88歳ということだから、
当時、50代ではなかっただろうか。

たしか、調布駅前の喫茶店でお会いした。
とても気さくで、おおらかな先生だった。

まだ駆け出しの編集者であった私の取材にも
丁寧に応じていただいたのが、いまとなっては
申し訳ない気がする。
部屋を整理すれば、まだそのときのテープが
残っているはずだ。

取材の内容は、南国はユートピアである、というような
ことだったと思う。
本当に申し訳ないことに、取材時は、戦時中、先生が
南方で壮絶な体験をされていることをよく知らなかった。
もし、知っていたら、もう少しましな取材ができたと
思う。
失礼をお詫びしたい。

先ほど、民放の番組に先生が出演されていて、
108歳くらいまでは生きるとおっしゃっていた。
先生、いつまでもお元気で。

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