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2012.04.19

白い白い白いサンゴ礁

閉め切りも間近。
ようやく戦闘態勢が整う。
体が目覚めてきた。
BGMも調子のいい曲にしよう。


Mi-Keは、「踊るポンポコリン」
で有名なB.B.クイーンズの、
女性コーラス3人によるユニットである。

B.B.クイーンズではふざけたおっさんにしか
見えなかったが、あの男近藤房之助は、
実はすごいミュージシャン。


Mi-Keのアルバム、
『忘れじのフォーク・白い2白いサンゴ礁』も、
フォークソングのカバー曲ばかりだが、
なかなかの名盤だ。

とくに、オリジナル曲の「白い2白いサンゴ礁」
がすばらしい。

軽快なフォークソング風だが、
詩がすごいのだ。


「夕暮れ時は さびしそう
 あの素晴らしい愛をもう一度 あなた

 いつか街で 会ったなら
 この広い野原いっぱい Ah あの日に帰りたい

 夏色のおもいで 岬めぐり
 学生街の喫茶店 恋人よ 夢の中へ

 白い色は 恋人の色
 白いブランコ 白いギター 白い2白いサンゴ礁

 ~~~(以下略)                 」


ある年代以上の人なら、見ただけでわかるはずだ。

これは、作詩ではないから、
「順列組み合わせ:長戸大幸」となっている(笑)。
ビーイングの創始者、音楽プロデューサーだ。

作編曲は、あの織田哲郎。

豪華スタッフである。

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