« ブック・パーティー・スパイラル | Main | 砂丘とピンク・フロイド »

2012.05.27

ブック・パーティーが終わって

連塾最終回。
5月26日午後1時~8時及び本宴。

7時間にわたる講演・ゲストパフォーマンス。
あっという間にすぎてしまった。

最後、グールドのピアノ曲が流れるなか、
スタンディングオベーションになって、
不覚にも涙が……。

途中、ゲストの方の話でドキッとしたのは、
お二人が、好きな作家として坂口安吾を
挙げていたことだった。
その日、もって歩いていた本が安吾だったからだ。


続く宴会の雑談タイム、壇上の松岡さんに会うため、
列に並ぶ。
そろそろ、会も再び始まりそう。
列はまだ続く。
あせった。

結局、松岡さんに会った瞬間、再開合図が。
握手をしながら、
「まだ、ライターやってます!」
「知ってるよ!」

それで、終わってしまった。
せめてもう一言、話したかったのに。

しかし、極上の時間を過ごさせてもらった。
長いこと、ライブの共振時間を味わっていなかった。
ライブの醍醐味、堪能した。

松岡さんが最後に挙げた、
これからの日本のための25冊。
心にそっととどめておこう。
最初は、漱石のあの1冊からかな。

久しぶりの人にもたくさん会えたし、大大大満足!

|

« ブック・パーティー・スパイラル | Main | 砂丘とピンク・フロイド »