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2012.08.15

昭和史の謎を追う

ようやくT社の仕事が加速してきた。
仕事頭に戻ってきたぞ。

さて、
私には韓国人の友人もいるし、
私の本の韓国の読者もいるから、
今回のような一部の者の動きは非常に残念だ。
李大統領、頭を冷やせ!

ついでだから、このことも改めて書いておこう。
これまで、この話をしようとして、何度、
「そんな話聞きたくなーい!」
と、拒絶されたことか。
絶交されたこともある。日本人に。
だが、言わざるを得ない。


「従軍慰安婦の強制連行」なんて、でっち上げだ!
あれは、吉田清治という一人の男の大嘘から始まった。
この男が、韓国女性を強制連行したと、嘘の告白をしたのだ。
すでに、秦郁彦氏らの韓国現地調査で、そんな事実はなかった
ことがはっきりしている。

とにかく、この男の言うこと、嘘ばかりなのだ。
判明しているのは、一度、下関の市議会議員選で、
共産党から立候補したことがある、ということくらいだ。


この男の大嘘を、市民(笑)活動家、一部の大手新聞、元社会党、社民党、
吉見義明などの反日学者が大々的に真実として喧伝したのである。

でっちあげがはっきりしたいまも、
この連中は、いまだに正式に撤回していない。
そればかりではなく、いまだに「慰安婦問題」に関する
活動を積極的にしている者までいる。


では、現在、元慰安婦と名乗っている人たちはなんなのか?
気の毒に、親戚に売り飛ばされた人たちだ。
この人たちの最初の「証言」でも、本人たちがそう述べている。
それが、いつの間にか、日本軍に連れ去られたと供述を変えているのだ。


一部の者(河野洋平も含む)のでっち上げによって、
馬鹿げたことに、
従軍慰安婦という虚構が世界的に真実として広まった。
そもそも、従軍慰安婦という言葉自体、
戦後の造語なのだ!


こんな事実を日本人の多くがいまだに知らない、
という現実に、愕然とするのである。

これこそ、
元日本兵に対する最大の冤罪事件ではないか!(怒)


参考資料
●『昭和史の謎を追う 上・下』秦郁彦(文春文庫)ほか

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