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2012.09.08

伝道の書

気を抜くと、すぐ眠気に襲われる。
もう、これに効く薬はない。
こまめに仮眠をとる。

旧約聖書のなかで、「ヨブ記」についで好きなのは、
「伝道の書」だ。

この書だけは、旧約聖書で異質な感じがする。
何か、間違えて紛れ込んでしまった、
というような感じなのである。

なにしろ、しょっぱなから、

「空の空、空の空、いっさいは空である」

なのだ。

えらく虚無的な匂いがする。

「良き名は良き油にまさり、
 死ぬる日は生まるる日にまさる。
 悲しみの家にはいるのは、
 宴会の家にはいるのにまさる。
 死はすべての人の終わりだからである」

いまは、時間がないのだが、
「伝道の書」の死生観を探ってみたい気がする。

中途半端で御免!
仕事に戻らなければ。

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