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2013.01.09

隣の家の少女

最近、ほとんどのラーメン屋が、
大盛り、替え玉無料となっているようだ。
でも、この歳では、そんなに量を
食べる気はしない。
食べ放題なんていうのも魅力を感じない。

近所を歩いていると、気になるのが、
ブロック塀の家。
大地震では、ブロックが崩れて
死亡する人が多い。
それにもかかわらず、けっこう多くの家が
高いブロック塀にしている。それもボロボロの。
こんなの規制できないのかな。

読後気分最悪といわれる小説。

●『隣の家の少女』J・ケッチャム
 (扶桑社)

これって、ホラーのジャンルに入るのかな。
しかし、少女の凛とした態度に心打たれる。
そして、何度も、語り手にはイライラする。
最後に、小さなカタルシスがあることはあるけど。

スティーヴン・キング絶賛とあるが、
キングが絶賛した作品でいいのに
出会ったことがない(笑)。

でも、これは、とうとう最後まで読者を引っ張る
筆力がある。
途中で放り出してしまう読者も多いだろうけど。
良家のご子息さまたちには絶対お薦めしません。

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