« ヤフーカテゴリが終了 | Main | 絶対、人に話したくなる「時間」の雑学 »

2018.04.14

サラサーテの盤

●『サラサーテの盤』内田百間(ちくま文庫)

内田百間(門構えに月)の短編集。
表題作をはじめ、「東京日記」「南山寿」など、
恐怖の一品が選りすぐられている。
やはり、百鬼園先生の真骨頂は怪談にあり。

三島由紀夫の名解説が収録されているのも
うれしい。
『日本の文学』の解説を再録したものだ。
思えば、この全集で初めて百鬼園作品に触れ、
さらに三島由紀夫の解説を読んで、
百鬼園先生のファンになったのだ。

|

« ヤフーカテゴリが終了 | Main | 絶対、人に話したくなる「時間」の雑学 »